亀有エリアの不動産市場の概況
亀有はJR常磐線(各駅停車)が通る葛飾区の中心エリアです。北千住まで約5分という利便性の高さと、アリオ亀有をはじめとした商業施設の充実、そして昔ながらの下町の雰囲気が共存するエリアとして、ファミリー層を中心に根強い人気があります。
東日本不動産流通機構(REINS)によると、2025年の首都圏中古マンション成約㎡単価は82.98万円(前年比+7.9%)で13年連続の上昇となっています。葛飾区においても直近3年間で中古マンションの価格が約7.2%上昇(LIFULL HOME'S調べ)しており、市場全体の上昇基調が続いています。
なお、葛飾区の中古マンション平均価格は約3,482万円(REINS 2023年度データ)で、東京23区の中では最も手ごろな水準に位置しています。利便性と価格のバランスが評価されており、実需・投資双方の購入層から一定の需要があります。
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無料相談はこちら築年数別 中古マンション相場一覧
以下は、亀有エリアにおける中古マンションの築年数別の参考相場です。HowMa・イエシル・国土交通省の不動産取引価格情報などを参照しながら作成しました。
| 築年数 | ㎡単価の目安 | 70㎡換算の価格帯 |
|---|---|---|
| 築5年以内 | 約95〜110万円 | 約6,650〜7,700万円 |
| 築6〜10年 | 約80〜95万円 | 約5,600〜6,650万円 |
| 築11〜20年 | 約65〜80万円 | 約4,550〜5,600万円 |
| 築21〜30年 | 約50〜65万円 | 約3,500〜4,550万円 |
| 築31年以上 | 約40〜55万円 | 約2,800〜3,850万円 |
※上記はあくまでも参考値です。実際の成約価格は物件の状態・階数・方角・管理状況・リフォーム履歴などにより変動します。より正確な査定をご希望の方はお気軽にご相談ください。
※参考:HowMa 亀有駅エリア坪単価データ、イエシル成約事例、国土交通省不動産取引価格情報、REINS首都圏築年帯別成約状況(2024年)
築5年以内は「築浅プレミアム」が顕著
築5年以内の物件は、設備の新しさや瑕疵リスクの低さから、購入希望者の競合が生まれやすい傾向にあります。REINSの2024年データでは首都圏における築5年以内の中古マンション成約㎡単価は約126万円と突出しており、亀有エリアでも条件の良い物件は100万円を超える成約事例が確認されています。
築21年以上は「リノベ需要」が追い風
亀有エリアで流通するマンションストックの約7割は築21年以上とされており、この価格帯の物件が市場の中心を占めます。「安く購入してリノベーションしたい」という若い世代の需要が底上げ要因となっており、立地・管理状態が良好な物件は想定以上の価格で成約するケースもあります。REINSのデータでも2025年1〜3月期は築20年超の物件で成約件数が30%超の大幅増加を記録しています。
今、亀有の不動産を売るべき3つの理由
- 首都圏の中古マンション成約㎡単価は2025年に82.98万円(前年比+7.9%)を記録し、13年連続で上昇中(REINS)。市場全体の上昇基調のなか、売り手に有利な環境が続いています。
- 亀有駅周辺は再開発への期待感もあり、投資目的の購入者も増加傾向にあります。ファミリーから投資家まで幅広い買い手が存在し、物件の種類を問わず成約しやすい環境です。
- 葛飾区は23区内でも価格水準が手ごろなため、都心からの住み替え需要が流入しやすく、需要に対して供給が不足している売り手優位の状況が続いています。
まとめ
亀有エリアの中古マンション相場は、築年数によって㎡単価で約40万円〜110万円と大きな幅があります。また、首都圏全体の中古マンション価格は13年連続で上昇しており、市場環境は引き続き売り手にとって有利な状況です。
一方で、物件個々の条件(階数・方角・管理状態・リフォーム履歴など)によって成約価格は大きく変わります。「相場より高く売りたい」とお考えの方は、データだけでなく、地域に精通した専門家への相談が近道です。
弊社センチュリー21 ecrasは、1998年の創業以来、葛飾区・足立区を中心に地域に根差した不動産売買をサポートしてきました。長年のお付き合いのある業者様・士業様とのネットワークがあるからこそ、複雑な案件でも対応し、一般市場では実現しにくい価格での成約につなげることができます。
「こんな物件でも売れるの?」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。
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