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購入申し込み
カテゴリ:不動産売却Q&A  / 更新日付:2026/05/16 07:00  / 投稿日付:2026/05/16 07:00

購入申込書とは?売主様が確認すべきポイントをわかりやすく解説|葛飾区・足立区の不動産売却

不動産売却コラム

購入申込書とは?
売主様が確認すべき注意ポイントを解説

不動産売却活動の中で買い手が現れたとき、最初に届くのが購入申込書です。申込書には売買金額だけでなく、手付金・契約日・引渡し時期・融資利用の有無など、重要な条件が記載されています。今回は、葛飾区・足立区で不動産売却をご検討の売主様に向けて、申込書を受け取った際に確認すべきポイントをまとめました。

購入申込書はあくまで購入希望者の意思表示。断ることも可能

回答はなるべく早めに。買主様の気持ちが変わるリスクがある

手付金の額は重要。少額すぎると解除のハードルが下がる

ローン特約の有無・事前審査の状況も必ず確認する

複数申込がある場合は申込順を基本に条件を比較して判断

購入申込書に記載されている内容

購入希望者様から提出される購入申込書には、以下の内容が記載されています。

  • 売買金額
  • 手付金の額
  • 契約日の希望
  • 引渡し時期
  • 融資(住宅ローン)を利用するかどうか
購入申込書はあくまで購入希望者様の意思表示です。申込みが入ったからといって必ず売らなければならないわけではありません。金額やその他の条件を総合的にご検討いただき、契約するかどうかをご判断ください。条件が折り合わない場合はお断りいただくことも可能です。

回答はなるべく早めに判断を

回答期限に明確な決まりはありませんが、時間が経つほど買主様のお気持ちが変わってしまうリスクがあります。不動産売却を成功させるためにも、条件にご納得いただけるのであれば、一日でも早いご決断をお勧めしています。

手付金の額は特に注意が必要です

売買金額以外で特に注意していただきたいのが手付金の額です。

手付金を放棄することで契約を解除できる「手付解除」という仕組みがあります。手付金が少額すぎると解除のハードルが低くなり、簡単にキャンセルされてしまうリスクがあります。また、手付解除でも契約は成立しているため仲介手数料は発生します。手付金が仲介手数料を下回る金額の場合、最悪、売主様の持ち出しが生じることもあります。

ローン特約と事前審査の確認

融資を利用する買主様の場合、一般的にローン特約が付きます。

ローン特約とは、契約後に買主様が融資申込をして万一否決された場合、契約自体が白紙となる特約です。白紙解除となるため、手付金は買主様に返却する必要があります。なお、融資の申込には重要事項説明書や売買契約書が必要なため、契約前に申込むことはできません。ただし、事前審査(仮審査)を受けておくことでリスクを軽減することができます。事前審査の承認を受けているかどうかを確認しておくことが大切です。

購入希望者が複数いる場合

複数の申込みが入った場合は、基本的に申込順での交渉となります。それぞれの条件を比較しながら、より良い条件での成約を目指して交渉を進めます。

購入申込書の内容は、不動産売却の成否を左右する重要な判断材料です。「この条件でいいのか迷っている」という段階からでも、葛飾区・足立区で長年不動産売却をサポートしてきた当社にどうぞお気軽にご相談ください。


購入申込書の内容や不動産売却の進め方について、
丁寧にご説明いたします。

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