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取引事例比較法
カテゴリ:不動産売却Q&A  / 投稿日付:2026/03/02 13:26



マンション土地の査定額は、それぞれどのように決まるのか」についての解説です。


【 マンションの価格決定 】
居住用マンションの査定では、取引事例比較法を用いて価格を算出します。
これは、実際に成約した事例を基準にする方法で、次のような条件でできるだけ
揃えて比較します。

 ● 同じマンション内
 ● 同じ間取り
 ● できるだけ直近の成約事例

”実際に売れた価格”を基準にするため、現在の市場に合った査定ができるのが
特徴です。

 
【 土地の価格決定 】
一方、土地はマンションと違い、同じものが一つとして存在しません。
形状・間口・面積・接道状況などがすべて異なるため、マンションのように”同じ
条件で比較する”ことができません。

そのため、土地の査定では次の手順で価格を調整します。

 1.路線価を基準に比較する
   土地が接している道路には、それぞれ路線価という価値が設定されています。
   査定対象の土地と、成約事例の土地が接する道路の路線価を比較し、その
   比率で価格を調整します。

  2.流通性比率で最終調整
    同じ面積でも、
   ●土地の形
   ●間口の広さ
   ●周辺環境
    などによって価値は変わります。
  
    こうした”数字に表れにくい差”を補正するために、流通性比率を用いて
    最終的な価格を算出します。


このように、マンションと土地では、価格の決まり方が大きく異なります。

  マンション → 取引事例比較法(同じ条件の成約事例)
  土地 → 路線価+流通性比率(個別性を調整)

それぞれの特徴を理解することで、査定額の根拠がより明確になります。


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